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お茶事@新宿柿傳
2007-04-21 Sat 23:29
生まれて初めてお茶事を体験してきました。
昨年から習っている茶道のお教室の一環でお茶事なるものに行きました。
お茶事は亭主に招かれて、お茶をよばれる前に懐石をいただき最後にお抹茶を戴くのです。
茶道はその一部にしか過ぎないのです。

Image019.jpg
寄り合いにあった長崎の焼き物に入ったウツギ。
素敵な壜。



前日仕事終わりで、相方の実家にお泊りさせてもらいました。
と言うのも着物を着せてもらうためです。
着物はお初釜以来です。

生まれてこのかた着物を着たのは成人式、梅を見に行った時、今年のお初釜、今日のお茶事の4回のみです。
(七五三は除く)
少ないですよね。
もっと気軽に着れたらいいのだけど、なかなかそういった機会もないですね。

さてお茶事ですが、新宿のビルのなかにある料亭で行われました。
コケシのような髪型の年齢不詳の座敷童子のようなおばさんが先生になって進められていきました。
草履から藁草履に履き替え、手水で口をゆすいで茶室に入ります。
ここでは勝手がいまいちわからず、口の周りは水でベチャベチャに。
湿らすだけど良いって言ってよ。

茶室に入ったら掛け軸や飾ってある花、お釜、御棚などを拝見して席に着きます。

そこから座敷童子の説明でお食事をします。
懐石といっても豪華なものではなく一汁三菜です。
驚いたことに、ご飯は4種類も出るのです。
と言っても焼き飯、炊き込みご飯、おじやとかそういのではなく
ベチャベチャご飯、ちょっとベチャベチャなご飯、炊き上がりの美味しいご飯、おこげご飯です。

ご飯やら煮物やらを戴きながら日本酒も戴きます。
だんだん宴席にも慣れた私たちは手酌やら、さしつされつしながら呑んでました。
すると座敷童子にこれは「宴会ではありません。」とピシャリと言われてしまいました。

一碗のものが終わる度に懐紙で器を拭くのも独特です。
そして懐石のものは残してはいけないのです!!!
それもこれも亭主が片付けしやすいようにする心遣いのためらしいです。

さて着物を着てるし朝ご飯モリモリ食べてきたので、どう頑張っても食べれず小学校の給食を思い出すような気分になりました・・・。
お喋りしなくても、食べるのは遅いです。
そういう時は懐紙に包んで残渣袋に入れるらしくもちろんそうしました。
みなさんは難なくクリアしてはりました。

最後に和菓子ではなく黒蜜がけの葛きりとお抹茶が出てお開きになりました。
ここまで3時間くらいです。
いつもと違った世界でとても面白い経験でした。
日本の文化は奥深く面白いと感じた一日でした。

最後にお茶事に参加する機会を与えてくださった方々に感謝します。
立派なレディに少しは近づいたかしらん。
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