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林芙美子邸@中井
2006-12-17 Sun 23:09
新宿から都営大江戸線に乗って中井というところに行きました。
ここは新宿や高田馬場が近いにも関わらず、昔からの住宅地みたいなので静かです。

今回はお母さんと林芙美子さんの家の見学に行きました。
林芙美子さんは「放浪記」(森光子がでんぐり返しする舞台で有名な)や「浮雲」の作家さんです。
私は両方とも読んだことはないのですが、ちょっと前の朝日新聞土曜版の昔の小説とその舞台となった土地を紹介するコラム「愛の旅人」にこの家のことが載っていて気になってました。

このコラムは毎回面白く、これを読んで小説を読みその土地を訪ねたら面白いなぁと思います。

そのコラムを切り抜き上京してきたのが、私のお母さんです。
愛の旅人 愛の旅人
朝日新聞be編集グループ (2006/12)
朝日新聞社
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20061218080634.jpg
中庭の紅葉。





このお家は林芙美子さんが昭和16年(1941)8月から昭和26年(1951)6月28日に心臓麻痺で急逝するまで住んでいた家です。
林芙美子さんがこのお家を建てるために建築を勉強し、設計者や大工を連れて京都の民家を見学しに行ったり、
材木を見に行くなど、その思い入れは格別だったようです。

誰かの家を見に行くと言えば豪華絢爛な洋館が多かった私ですが、この純和風のこじんまりとすっきりした家が本当に素敵だと思いました。

20061218080729.jpg
作り付けの食器棚。
家事が大好きだった林芙美子さんの自慢の台所。

20061218080756.jpg
茶の間。
コタツが真ん中にデンと鎮座されていて、床の間には掛け軸と季節の花が生けられています。
コタツの天板が天然木だとこんなに良いものかと思いました。
なので、コタツの天板を買い換えようかと思ってます。
(元々付いている天板は合板でメラミン塗装でお世辞にも素敵だと思われないものです。)
でも悲しいことに、本体より欅や楢、タモの天板は高いのです。

20061218080829.jpg
庭も素敵な庭で手入れもよくされています。
この日はちょうど庭師さんが入ってました。
その庭師さん良く見ると外国人(欧米か?!)で職人のカッコで地下足袋履いてました。
ちょっと一瞬あまりのギャップでビックリしてしまいました。
あとでお母さんと国際化やなぁって言ってました。

この紅葉はお土産に持って帰りました。
押し葉にしてあります。

20061218080851.jpg
帰りは西武新宿線で帰りました。
駅までは小さな川沿いの細い道を通って、鯛焼き食べながら帰りました。

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