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たてもの探訪。
2009-02-28 Sat 23:25
(もちろん他にはだれも居ないので)相方と東京・小金井市にある東京たてもの博物館に行きました。
何年か前の桜の季節以来です。

まずは農家だった綱島家。
茅葺のお家で屋根裏では蚕を飼ってはったらしいです。
ボランティアの方が囲炉裏に火を焚いてはりました。
最近暖炉が流行ってるけど、囲炉裏だとぐるりまわりをみんなで囲んでこっちの方が良いかもって思います。
煙の抜け道が難しいかな。
囲炉裏で鍋やらお湯なんかを沸かすとなおよろし。
美味しいお酒が呑めそうです。

東京たてもの博物館1 東京たてもの博物館2
お湯がちんちん沸いてます。            鳥が外灯をくわえたデザイン(小出邸)。

前川國男さん家を訪問。
1942年(昭和17年)に品川区上大崎に建てられた自邸です。
本宅というより、軽井沢の森の中にあるようなお家。
大きな明り取りの窓が印象的なお家です。

リビングが吹き抜けになっていて、左右に部屋があります。
2階へは上がれないのが残念。
東京たてもの博物館3 東京たてもの博物館4
表札も当時のもの?                  妙に落ち着くリビング。日焼けが心配?

東京たてもの博物館5前川さん家の門扉の割れ目のところにはヒッソリとフキノトウが出てました。
ど根性フキノトウ?。
フキノトウはフキ味噌になったところは見たことあるけど、実際目にするのは初めて。
春だななぁと感じます。

これは1937年(昭和12年)板橋区常盤台に建てられた常盤台写真場です。

東京たてもの博物館6この建物の雰囲気が好きです。
どことなくヤコブセンの雰囲気があるように思います。
フツウなら角になる部分がアールになっているだけで、どことなく優しい雰囲気になるものですね。
こんな家なら、現代でも建てることが出来るかもしれません。

マンションも家も買う予定は一切ありませんが、建物を見るのは本当に楽しいです。
買うならマンションかと思うけど、やっぱり戸建て住宅に憧れる。

行った日がたまたま特別展の最終日でした。
『建物のカケラ ~一木努コレクション~』です。
一木さんは茨城県で歯医者さんを生業としてはる人です。

一木さんは物心付いた時から建物のカケラを集めてはりました。

東京たてもの博物館7今はなき建物のカケラを集めてはります。
タイル・ステンドグラス・門扉・取っ手・壁の一部分です。

その量たるや個人で管理、蒐集、保存するにはすごいです。
カケラと言ってももはや巨大な塊のものもありました。

取り壊されることになった建物自体を残すことは難しいけど、せめてそのカケラを拾った一木さんはその建物の骨を拾ってあげているような気がします。
でも、相方にはカケラにロマンや想像をかきたてられないようです。

一つ集めると、止まらなくなりそうです。
今話題の東京中央郵便局にも一木さんはカケラを拾いに来てはると思います。
一木さんは藤森照信さんとも親しいようで、その点も好きな感じてしまいました。


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