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2008-09-07 Sun 23:47
暇やねん。平日休みの14〜16時は宮根屋やねん。と思ってたら、何やかんやでバタバタしてしまって気付けば9月も終わりかけ。
いつも以上に更新が遅れに遅れています。 西武の優勝きまるし・・・。←これも忙しさの一因。 ******************************** この旅に出て朝起きてまず思うこと、今日も曇りか・・・。霧の摩周湖ならぬ、霧の猪苗代湖です。 湖に浮かぶ白鳥と亀の親子の遊覧船。 曇天の下なので物悲しい雰囲気、幽霊船みたいな写真になりました。 お天気だったら陽気でポップでキャッチーな感じに写ったろうな。 ![]() 朝一番は鶴ヶ城に行きました。 色んな戦国武将が納めたお城です。 今建ってる昭和40年に再建されたお城は申し分けないけどちゃちい・・・。 どうせ再建するならもう少し何とかならんかったのか? この家紋の中で個人的には竹と雀?の伊達家の家紋が好きです。 さてお次は番匠さんで赤ベコの絵付け体験をしました。ここは赤ベコ生産の会社です。 見本の赤ベコを見ながら無地の赤ベコに白と黒で塗ります。 相方は恥ずかしがり屋なので絵付けは嫌だと言っていたものの、有無を言わせずオッチャンに無地べっこを渡され絵付けすることになりました。 でもいざ塗りだすと相方はめっちゃ上手! 時間がかかると思ったので予め、どんな風にするかは考えてきました。 やり過ぎるとおかしくなると思い、控えめを心がけて塗りました。 何だかアッサリしすぎかな? 水玉の「しろべっこ」と花柄の「ひろべっこ」の完成です。 北欧インテリアを目指してるはずなのに・・・赤ベコです。 柳宗悦さん推奨の民藝は北欧モダンに通じるよね・・・。 ほら、ダーラナへストに見えなくもなくもないか。 ![]() 飯盛山には白虎隊のお墓があります。 飯盛山の近くにいた白虎隊の若者が鶴ヶ城から上がった煙を見て落城したと思い自刃(じじん)したそうです。 20人の白虎隊のうち19人のお墓は並んであり、1人生き残った飯沼定吉のお墓は少し離れたところにあります。 飯沼定吉は自分1人生き残ったことに呵責の念を抱いてたのかもだし、当時の周りの人から1人生き残ったことを責められやしなかっただろうかとかどんな戦いでどんな風に19人が自刃したかを後世に伝えるために生かされたんだろう色々妄想してしまった。 飯盛山はさざえ堂も有名です。 藤森照信さんも推奨していたように思います。 さざえのようにグルリグルリと上に上って行き、グルリグルリと下って行くのですが同じ道を通ることがないのです。 同じ道を通ることがないなんて何か人生のようです。 ![]() お昼は猪苗代名物ソースかつ!「大将」はまさしく大将1人で切り盛りしているお店。 伝統会津ソースカツ丼の会なるものがあり、ソースカツ丼の幟が立っている中ここはどうやら入ってないようです。 一匹オオカミな大将です。 ここの大将は良い人。 1人できたお客さんがビールとフライドポテトを頼んだら、フライドポテトは身体に悪いから止めときって制止。 メニューに載せてるのに! しかもお客さんが2本目を注文しはった時にも身体に悪いからって飲むのも制止してはった。 結局飲んではったけど。 お店自体はオサレでもきれいでもないけど美味しいし落ち着く良いお店です。 ![]() Golden Poodleという名のバス会社。 線路ですよの電車マーク。 会津若松にさようならして、那須に行きました。 今まで相方に那須は軽井沢みたいなもんやと言われ行ったことがなかったです。 今回は近くまで来たので通って(止まらない)くれました。 でも那須の黒磯にある1988Cafe Shozoに連れて行ってもらいました。 ここは那須の避暑地からは少し離れたところあります。 ここは根元きこさんが昔働いてたとこでもあるらしいです。 何でもないような郊外の通りなのにこのカフェの周辺だけ東京か?というようなオサレな人らが歩いてはります。 ![]() この通りにはShozoさんの雑貨屋さん、洋服屋さん、ヴィンテージの家具屋さんがあります。 ヴィンテージの家具屋さんには古いけどどこか人のぬくもりが染み付いたような家具がいっぱい。 1988 Cafe Shozoはリノベーションした建物の2階にあります。今の時代でこそ、古いものや建物が見直されているけど20年前にここ栃木県の黒磯でこのお店を始めたShozoさんは素敵やと思います。 ここからは私の妄想です。 インターネットも携帯もない(どでかい携帯や車の電話はあったかも。)1988年のまだバブリーな世の中派手さや豪華さがもてはやされていた時代。 Shozoさんが使い込まれてどこか丸みを帯びた家具を集めて住宅地にポツンと出来たカフェには「かもめ食堂」の最初のように最初あまり人が来ず、幾日も幾日も1人でお店番してはったのかなと。 20年かけて出来た空間がここにはあります。 時代がShozoさんに追いついてきたんだろうと思います。 椅子もテーブルも種類はばらばらだけど、統一感があります。オサレな若い女の子、一人できてる男の子、お金持ちそうな夫婦など色んなお客さんが来てはりました。 私たちは6人掛けくらいの大きなテーブルを選びました。 椅子は昔の病院の待合室にあったようなベンチソファです。 その大きなテーブルには昔はせんべいかどんぐり飴の類が入ってたようなブリキの蓋が付いてたであろうガラスのお菓子入れのようなものに木が生けてありました。 木の足元は石で留めてある、花のない木だけどトップライトからの光でとても美しく見えました。 他にも、壁に掛かっている絵の間接照明は絶妙でした。昼間なのにちょっと薄暗い店内はゆったりとしていて、落ち着きます。 相方も落ち着いて、二人で束の間ボーっとしてました。 スコーンとミルクティーを頼みました。 紅茶がポットサービスでミルクはもちろんフレッシュじゃなくて牛乳。 その牛乳が暖かくてたっぷりだと私の中では満点です。 ここはもちろん満点です。 わざわざ来たいと思わせるお店でした。 高校の修学旅行で青森・秋田に行った以来のトウホクの旅でした。日数短い上に移動は車だったの南東北のみでしたがなかなか盛りだくさんで楽しかったです。 今度はもっと北の方に行ってみたいです。 トウホクにはまりそうな予感です。 ***今回の旅で買ったもの。*** しろべっこ、ひろべっこ(会津若松)。 おきあがり小法師(こぼし)&赤ベコ模様のてぬぐい(会津若松)。 宮城の萩の柄のてぬぐい(仙台)。 伊達家の家紋&伊達政宗のてぬぐい(仙台)。 お乾菓子(仙台)。 カラフルなレースペーパー(仙台)。 こけしの箸置き(松島)。 とんかつ大将 住所 福島県会津若松市大町1丁目2-3 電話 0242-32-0598 1988 CAFE SHOZO 栃木県黒磯市高砂6-6 TEL 0287-63-9833 OPEN 14:00〜22:00 |
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| ひろぽん♪は〜い。 |
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