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尾瀬へ行こう~後編~
2008-08-09 Sat 23:26
私は汗をあまりかかないのでどんなに暑くなってもダラダラと汗をかくことはありません。
なのでこまめに給水して、各トイレスポットでナンボでも¥100払わないといけません。
難儀な身体です。
尾瀬はトイレが比較的キレイで、トイレスポットも多いので安心です。

山ノ鼻からは日陰がまったくなく(恐ろしい!!!)、ひたすら木道を歩きます。
時折吹く風が心地よいです。
ここは本当に静かで蜂のブーンという羽音くらいしかしません。
OZE6.jpg OZE7.jpg
左:相方・アヤ・タカナリさん・フミちゃん。右:「逆さ燧(さかさひうち)」池塘(ちとう)に映りこむ燧ヶ岳(ひうちがだけ)

OZE8.jpg山ノ鼻~牛首分岐~ヨッピ橋~東電小屋までの1時間半行きは良かったけど帰りは相当暑さが辛かったです。

途中、池塘(ちとう)と呼ばれる池がぽつぽつあるのだけど、この池は川に水の入れ替えがないけど透明度が高くキレイでした。

ヤモリ?みたいのとか、魚も泳いでました。





OZE9.jpg途中「ボッカさん」に遭遇。
ここ尾瀬は車道がないので、たまにヘリコプターで生活用品などを運ぶのはほとんど人力です。
その荷物を運ぶ人を「ボッカさん」と言うそうです。

相当ハードなお仕事です。
ボッカさんがお辞儀をしたらそのままクルって一回転しそうです。しないかぁ。

途中の山小屋ではビールが一缶¥650、ペットボトル1本¥350というのは最初ボッタクリやなと思ったけどボッカさんを見たら納得のお値段です。

今時のボッカさんはi-pod聞きながら運んだはりました。

OZE10.jpg私とフミちゃんは相当日焼けが嫌いです。
私の尾瀬スタイルです。

帽子、サングラス、手拭いを顔と首に巻き、手袋をはめてます。
完璧な日焼け対策です。

皮膚の露出している部分がほぼないです。
性別はおろか、何人かさえ判別不能です。
コンビニなら入店禁止でしょう。

フミちゃんもサングラスこそしてないですが、銀河鉄道999に出てくる車掌さんばりに目がチロっと見えるくらい露出度が少ないです。

OZE11.jpgそんな過激派みたいないでたちの私たちは急遽「エロテロリスト」というユニット名で歩いてました。
(微塵ももエロさはないですが。)

私たちはこんなに日焼け対策をしてるというのに、尾瀬では日傘を挿して歩いてはるオバチャンがいて「登山に日傘は邪道だと思って泣く泣く日傘を置いてきた」私とフミちゃんはオバチャン「ズルイ」なって言ってました。

山ではすれ違う時、知らない人にでも「おはようございます。」や「こんにちわ。」と言うのですが、私ら二人は凝視されるし、子供からがガン見されてました。
そら見るわな。

大阪のオバチャンやったらダースベイダーっぽいサンバイザーぐらい被った方が良かったかな?

アオムシ カブトムシ
はらぺこあおむしとメスのカブトムシ。

尾瀬には植物だけでなく虫もいっぱいいました。
特に多かったのは蜂だけど、キアゲハやトンボもいました。
ノアザミは大人気でブンブン虫が集まってきてました。
ノアザミ ノアザミ2

オゼミズギク コバギボウシ2左:タンポポみたいなオゼミズギク。右:コバギボウシ。
ノリウツギ紫陽花みたいなノリウツギ。

ヒツジグサ1 ヒツジグサ2
ヒツジグサ3午前中は咲いていませんでしたが、午後からはヒツジグサという睡蓮みたいな植物も咲き出しました。

よぉく見ないと見過ごしてしまいそうな花は5cmにも満たないくらいの小ささです。
池にポツポツ咲いているのを見ると、一瞬ですが暑さも疲れも忘れるような気がします。

今回の尾瀬で一番私が好きだった花はこの花です。


ミズバショウこのモッサモサの植物がかの有名な水芭蕉の成れの果てです。
どこが?と思われるくらい面影が無いです。
 ←見ごろはこんな頃。
水芭蕉の黄緑色の花包(円筒になってる部分)はゴーヤか?!っていうほど巨大化して気持ち悪かったです。

ミヤマワレモコウ行きはよいよいだった山ノ鼻から鳩待峠までの最後上りは本当にきつかった。
もう通り過ぎる人に挨拶する余裕もありませんでした・・・。

相方にリュックを持ってもらい、タオルを紐にして引っ張ってもらっても身体は付いて行きませんでした。
変態か?!ていうほどはぁはぁ言いながら、半泣きでなんとか鳩待峠まで戻って来れました。
本日は16kmほど歩きました。
普段の何日分の歩行距離だろう?
ほんとよく歩きました。

花豆ソフト山ノ鼻ビジターセンターでは食べたいと思わなかった花豆ソフトも、ここまで帰ってきたら食べたくなりました。

花豆は高原とかの涼しい場所でしか取れない長さ名約3~4cmのすごく大きな豆です。
花はオレンジ色をしています。
←花豆
さてさて肝心のお味は小豆とさつまいもを足して2で割ったような感じのジェラードですっごく美味しくてもう1っ個おかわりしたいくらいでした。
もし尾瀬に行かれる方がありましたら、花豆ソフトはすごく美味しいので是非食べてください。
別にここのお店の人に何も貰ってないけど宣伝。

帰りは温泉に入って汗を流し、道の駅でヤングコーンやら地の野菜をゲットして東京に戻りました。
今度はもう少し涼しい季節に尾瀬に行きたいなぁと思います。
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