私が軽井沢で一番好きな喫茶店が一房の葡萄です。
ここは作家有島武郎の別荘『浄月庵』を移築し、改装したものです。
でもここ、有島武郎と人妻が道ならぬ恋をしたあげく心中して夏の間1ヶ月も遺体が発見されず遺体が発見されたとき、二人の遺体は蛆虫(うじむし)だらけだったらしい・・・。


でもそんなことがあったとは思えないくらい素敵な場所です。
なので相方に「武郎ちゃん家行こう」と誘います。
室内には大きな漆器の漆のような真っ赤大きいテーブルがひとつあります。
テラス席には2〜3人掛けのテーブルが数個あります。
テラス席からは大きな桜の木が見えるので、桜の時期は見事だと思います。
夕方で少し寒かったこともあり、室内のテーブルでお茶しました。
テーブルにはイングリッシュローズと思われる薔薇が生けられてました。
幾重にも重なった花びらが少し散ってるのもキレイです。
ここではいつもホットのアールグレー&ミルクとスコーンをいただきます。
ここには軽井沢に関する本や有島武郎や軽井沢に縁のある作家さんの本がたくさんあってのんびり出来ます。
紅茶もポットサービスなので、カップで3杯は余裕でいただけます。
なので帰りのサービスエリアではトイレ休憩は必須です。
お皿の薔薇模様、素朴でかわいい。